本ページでは、動画の撮影中に気を付けるポイントについてお話しします。
視聴者に伝わりやすいコンテンツを提供するためには、話し方や伝え方も重要です。
これはeラーニング講座の場合に限らず、人前で話す様々なシーンでも必要なポイントとなるので、チェックしておくとよいでしょう。
声の大きさと滑舌
声は大きく、ハキハキと活舌よく話すことで聞き取りやすくなる
抑揚
話に区切りやメリハリを持たせ、動画の退屈さを防ぐ
棒読みをしない
自然なトーンとリズムで話す
声の高さ
明るいトーンを意識して、視聴者に好印象を与える
話すスピード
理想のスピードは1分間に約300文字程度のペース(30文字なら約6秒で話す)
照明の種類を確認し、ノイズ音のしない環境で撮影を行う
声の高さ
明るいトーンを意識して、視聴者に好印象を与える
余計な言葉を入れない
編集でカットできるが手間が増えるため、「えー」、「えっと」等の余計な言葉を極力話さないように気を付ける
笑顔
視聴者に好感を持ってもらうためにも、違和感のない笑顔で話す
カメラ目線
カメラに目線を合わせ、実際に講座を行っているようにする
動画の撮影する際に意識することとして、以下のことが挙げられます。
キリの良いタイミングで細かくカットして撮影を行う
スマホは長時間撮影に向かないため、短時間の撮影を複数回に分けて撮影する
同じ講座は、同じ服装と背景で行う
違和感なく視聴できるよう、撮り分けたシーンとシーンで服装や背景など環境を同じにする
できれば同日にすべて撮影が終わるようにする
撮影開始後に一息整えてからしゃべり、解説終了後は数秒おいてから撮影終了する
動画の編集がしやすくなるため、講座の前と後に余白の時間が作る
撮影した映像は撮影直後に確認する
撮り直しが必要になる場合があるため、必ず撮影した映像はその場で確認する
カメラ位置を変更する場合は、その都度画角を調整
基本カメラの位置は動かさないが、手元などピンポイントで解説する場合などは改めて照明や画角を調整する
動画の編集や管理がしやすいように、撮影したデータの名前や保存場所は必ずわかりやすいように整理しましょう。
わかりやすい名前を付ける
講座やシーンごとにフォルダ分けする
撮影データが複数ある場合は、名前の先頭に番号を付ける
名前の付け方例
「01_導入take01」
「01_導入take02」
「02_実践take01」
「02_実践take02」
「02_実践take03」
「03_開設take01」
「03_開設take02」
上記のように名前だけで順番やシーンがわかるように、一覧表示で見やすくなるようなファイル名にして管理をしましょう。
以上のようなポイントを気を付けることで、見やすい聞きやすい講座の動画になり、動画編集の作業もしやすくなるでしょう。
是非参考にして撮影に臨んでみてください。