本ページでは、動画を編集する際に気を付けるポイントについてお話しします。
動画の編集は、以下のような手順で行うとよいでしょう。
データ整理
複数の撮影データを順番に配置し、ストーリーの流れを確立する
無駄をカット
映像内の無駄な部分(例えば咳や言い直し、開始・終了部分)をカットして、視聴者が見やすく聞きやすい動画にする
テロップとポップの追加
テキストテロップやポップアップを挿入することで、動画の内容をより伝わりやすくする
効果音やモーションの追加
適切な効果音やモーションを挿入して、大事なポイントをわかりやすくする
動画の編集を行う際に、注意した方がよいポイントを7つご紹介します。
画面構成
編集前に事前に画面構成を計画する
映像の連結
映像と映像のつなぎ目で映像が飛んでいないか、食い込んでいないか、違和感がないかを確認する
素材
効率的な作業を行うために、使いまわせる素材はまとめて保存する
見出しの挿入
冒頭や映像内に見出しを表示させることで、視聴者が何の動画を見ているのかが一目でわかるようにする
テロップ表示時間
テロップ等の静止画の表示時間を適切に設定し、情報が視認しやすいようにする
一般的な目安は、4文字につき1秒
音声調整
発言がはっきり聞こえるようにする
動画全体で、音声が一定の音量になるように調整する
効果音やモーション
強調したい要素やシーンにモーションや効果音を追加する
過度な使用には気を付ける
イラストや画像等の素材を使用する場合は、必ず注意事項を確認しましょう。
フリーの素材を使用する場合でも、利用規約や著作権の帰属を事前に確認を行いましょう。
特に商業利用の場合は、適切な購入やクレジットの記載、著作者への報告等が必要になる場合があります。
商業利用できる素材か
データ購入は必要か
著作者への報告・使用許可は必要か
使用用途制限・使用期限はあるか
クレジットの記載は必要か
以上の項目をチェックして、問題がなければ適切なルートで素材をダウンロードしましょう。
その際、著作権トラブルがおきないように、以下のような準備を行っておくとよいでしょう。
どのダウンロードサイトからダウンロードしたのか、素材ごとにダウンロード先のURLを記録する
素材ごとに、ダウンロードした日付を記録する
素材ごとに、ダウンロードした際の購入金額を記録する
素材ごとに、ダウンロードしたサイト画面のキャプチャーを残す
使用用途、期限の確認する
以上のような準備をしながら、素材を扱っていきましょう。
動画編集はとても細かい作業で、個人のセンスや工夫が必要になりますが、しっかり取り組めば素晴らしい動画が出来あがるやりがいのある作業でもあります。
上記のポイントをしっかり抑えながら、楽しみながら動画編集に取り組まれてみてください。